外貨建て保険は加入タイミングが大切

まとまったお金を預けていてお金の運用先に困った経験はありませんか。
運用商品は数多くの種類がありますが、自分に合った商品を見つけるのは難しいです。
主な理由は、投資は危険なものと言う意識が根強いのが背景にありますね。
そのため、客観的に判断できる材料も乏しいのです。
ようやく投資ブームが国内にも訪れてきましたが、人気が出た商品は外貨建て保険です。
外貨建て保険は、国内円建ての保険よりも予定利率が高く保険料が安いため人気化しました。
米国ドル建て保険で運用している方も多いようです。
最近、国内で外貨建て保険の被害相談が相次いでますが、金融機関の勧誘によるものが大きいと解釈してます。
経験上、何かしらブームになってる時に勧誘が多いですね。
現在外貨建て保険に加入してるせいか、金融機関から勧誘の電話が時々来ます。
勧誘には素直に乗らないことが重要です。
外貨建て保険は、予定利率が高いので運用効果が期待できますが、短期で中途解約すると元本割れしてしまいます。
私が契約してる保険も10年以上継続で初めて元が取れます。
外貨建て保険は為替の影響が実に大きいです。
加入期間が短く円高の時に解約してしまうと損失がさらに大きくなってしまうリスクも。
そのため、加入タイミングがとても重要。
また、外貨建て保険は対象通貨の金利が高ければ予定利率も上がります。
例外もありますが、予定利率が高い時は外貨の価値も高いので、円で保険料を支払うと逆に割高になってしまうカラクリがあります。
そのため、外貨建て保険は円高時に加入するのがオススメなのです。
最近アベノミクス効果で120円台まで円安が進行しました。
仮に総保険料が50,000ドルの商品の場合、対円レートが110円時点で加入すると円換算での支払額は550万円になります。
ところが、対円レート80円で加入すれば支払額は400万円で済むのです。
その差は150万円になるので、決して小さくありません。
保険は予定利率も大切ですが、外貨建て保険で見逃せないのは為替ですね。
円高の時は、外貨の価値が低いので予定利率も低くなります。
例外は、金利が暴騰した時ですね。
特に新興国通貨は、ハイパーインフレのリスクもあります。
元々信認性の低い通貨を買ってもらえるようにするため、金利を高く設定するのです。
そういうケースは投資しない方が賢明。
高金利の外貨建商品で、大損してしまった事例がニュースに取り上げられていました。
外貨建て保険に加入する時は、円高のタイミングを狙いあくまでも余裕資金で運用することを勧めます。

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