投資初心者にお勧め!投資信託の始め方

銀行に預金してもお金が増えない時代になりました。預金でお金が増える感覚を持っているのは,もはや50代以上。多くの若者や中高年は銀行でお金が増えるという意識すら持ったことがないかもしれません。お金を増やすなら投資ということで,世の中には株式投資や不動産投資,投資信託や金投資,イデコやNISAなどいろいろな用語が飛び交っています。
まだ投資について多くの知識がない投資初心者が始めようとするなら,ひとまずなるべくリスクの少ない投資信託をお勧めします。
投資信託という言葉は,銀行のホームページなどで多くの人が目にしたことがあると思います。投資信託とは,個人から預かったお金を,投資のプロが株式や債券などで運用する金融商品のことです。つまり,信託という文字の通り,投資のプロを信用して自分のお金を託すシステムということです。
預金も,個人が預金したお金を銀行が企業や個人に貸して利息を得て,その利息から利子をつけて預金者に与えているので,システムとしては大変似ています。一番大きな違いは,預金は完全に元本が保証されているのに対して,投資信託は運用によっては元本を割る可能性があることです。預金にはそのリスクがないのでリターンも低く,投資信託にはそのリスクがあるのでリターンが大きいわけです。
全くノーリスクを選びたいなら銀行に預けておくのが一番良いかもしれません。しかし,物価の上昇と利息の低さを考えると,銀行に預けておくことは実際の資産が目減りしていると考えることもできます。そこで,低いリスクで一定の運用が期待できる投資信託が,投資初心者には一番向いていると考えます。初心者が投資信託を始めるメリットは,千円や1万円など少額で始められるのであまりお金が用意できない人でも始めやすいこと,投資のプロにお任せするので自分で勉強して商品を選ぶ必要がないこと,ほとんどの投資信託は分散投資をすることによって顧客が損をしないようにしていることです。リスクがあるとは言っても,株式投資やFX投資,不動産投資など,他の投資方法と比べると圧倒的にリスクは少なく抑えられています。
投資信託は様々な銀行や証券会社で始めることができますが,気軽に始めるなら,給与振り込みなどで今口座を持っている銀行で始めるのがよいでしょう。いろいろな相談もしやすいし,同じ銀行にした方が手数料やポイント還元などで様々な優遇を受けられる可能性があります。また,投資信託に慣れてその他の投資にも挑戦しようとなった時など,何かとお金の相談がしやすいと思われます。銀行では,投資に興味がある人向けにセミナーや勉強会を開くこともあり,勉強する環境も整っています。

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